



What’s SATOYAMA immersive
人の暮らす「里」と、隣接する雑木林などの「山」。
またその地域に存在する田畑、ため池、用水路、あぜ道、竹林。
日本人が懐かしいと感じるこの風景が里山です。
雑木林の木を日常の煮炊きに使うこと
山には日光が入るようになる
また木が育つ。そして人がまたそれを使う。
このような循環が里山にはあり、邑南町は現役の里山です。
この「循環に入り込む(没入する)」ことが里山イマ―シブ。
邑南町に住む人の日常が、旅行者の方には非日常となります。
ちょっとした1日体験もあれば、お米作りを田起し、田植え、草刈り、収穫と
すべての工程に参画していただくようなツアーなど、イマ―シブに関連する
ツアーやイベントを継続的に実施予定です。
邑南町の循環の中に入り込まれてみませんか?